【歌词翻译】灯

活击中药研和蜻蛉切的unit song

一直很喜欢这首歌,于是翻译了一下(^_^)V

用的是意译的方法,我觉得这首歌用第一人称翻会更有感觉

(安利要做全套)日文我标了假名,学唱更easy~

--------------------------

 

药研藤四郎と蜻蛉切

 

流(なが)せない涙(なみだ)が雨(あめ)に変(か)わる頃(ころ)

鈍色(にびいろ)の空(そら)に救(すく)いのない轟音(ごうおん)

立(た)ち尽(つ)くし

どれくらい経(た)ったのだろう

昏灰天空降临轰鸣是无可救药的怒吼,

我独立于下,

心中之泪化作雨水,

时间却在此刻忘记了流逝

強(つよ)さと引(ひ)き換(か)えに

安(やす)らぎ手放(てばな)した

逝(い)き場所(ばしょ)すらないこの想(おも)い

一体(いったい)何処(どこ)で終(お)わらせようか

强大与安逸无法并存,

何日能有葬身之所?

いっそ消(き)えぬなら来世(らいせ)まで

罪(ざい)も罰(ばつ)も引(ひ)き連(つ)れたままで

干脆毁灭身躯,

将罪孽也带去来世

宵闇(よいやみ)に溶(と)ける鼓動(こどう)

こない夜明け(よあけ)をずっと待(ま)っている

瞳(ひとみ)閉(と)じて姿(すがた)を探(さが)した季節(とき)の中(なか)

確(たし)かなことは一つだってない

この世界(せかい)の片隅(かたすみ)で

揺(ゆ)らめく灯(かがり)が照(て)らし出(だ)すのは

胸(むね)に広(ひろ)がる果(は)てない孤独(こどく)

将激情溶于暗夜,

痴待黎明,

合上眼眸,跨越时间的界限,四处寻找它的身影

这世界充斥着不安,我在角落点亮灯火,

那摇曳的模样如同心中久不散去的孤独

何処(どこ)からか微(かす)かに声(こえ)が聞(き)こえた

生命(いのち)尽(つ)きれども尚(なお)消(き)えない残像(ざんぞう)

从某处传来的微弱声响,

是生命消逝后仍可存留的余波。

どれだけ祈(いの)り続(つづ)けても

想(おも)いも温(ぬく)もりも遥(はる)か今(いま)

無意味(むいみ)だと知(し)りながら

空(そら)に放(はな)つこの慟哭(どうこく)

无论如何延续虔诚,

思念与温暖都不会现身。

明白了这一切没有意义,

我将悲哀还给无尽天空

雷鳴(らいめい)に隠(かく)された真実(しんじつ)

誰(だれ)にも届(とど)かずに散(ち)って行(ゆ)く

ならばせめて

明日(あした)を想(おも)って夢(ゆめ)の中(なか)

这真实如声隐于雷鸣,无人可听

既然如此,

至少让我在梦中期待明日

確(たし)かなことは一(ひと)つだってない

この世界(せかい)の片隅(かたすみ)で

欠(か)けた心(こころ)が映(うつ)し出(だ)すのは

まだ訪(おとず)れぬ朝焼(あさや)け

在充斥不安的世界中寻得一处静所,

映照出未曾到访的朝阳

雨(あめ)の中(なか)立(た)ち尽(つ)くしたまま

独身(ひとり)きり朝(あさ)を待(ま)ち続(つづ)けた

いくら空(そら)を仰(あお)ぎ叫(さけ)ぼうとも

この想(おも)い届(とど)くことなどないのに

即使向天祈求而未有回应,

我依旧在雨中伫立,

独身等待天明

宵闇(よいやみ)に溶(と)ける鼓動(こどう)

こない夜明け(よあけ)をずっと待(ま)っている

瞳(ひとみ)閉(と)じて姿(すがた)を探(さが)した季節(とき)の中(なか)

確(たし)かなことは一つだってない

この世界(せかい)の片隅(かたすみ)で

揺(ゆ)らめく灯(かがり)が照(て)らし出(だ)すのは

胸(むね)に広(ひろ)がる果(は)てない孤独(こどく)

将激情溶于暗夜,

痴待黎明,

合上眼眸,跨越时间的界限,四处寻找它的身影

这世界充斥着不安,我在角落点亮灯火,

那摇曳的模样如同心中久不散去的孤独


评论
热度 ( 11 )

© 千桐 | Powered by LOFTER